星野ジャパン辛勝 <日本−チェコ>延長戦を制す
北京オリンピックの前哨戦、北京五輪プレ大会が開幕。日本、中国、フランス、チェコの4カ国の代表が激突しました。星野仙一監督率いる日本代表は、どうかんがえても格下のチェコを相手に延長間で戦い、3―2。苦い白星スタートとなりました。
星野仙一日本代表監督が、監督として采配を振るのは4年ぶりとのこと。星野仙一監督自身も『おれたち(コーチ陣)のリハビリ』と冗談交じりに言っていましたが、かなりキツいリハビリになってしまったようですね・・・。
先発は東洋大の大場投手。四回に2ランホームランを浴びて先制されてしまいましたが、吉田(広島)の本塁打などで同点においつきました。チェコのピッチャーがよかったのか、日本の打線がいまいちだったのかはわかりませんが、試合は延長戦に。勝負を決めたのは延長11回一死満塁で打席に向かうのは大和選手。大和は「最低でも外野に持っていこう」と考え、スライダーを確実にとらえる。打球はセンターの頭上を越える決勝打となり、辛くも白星を取りこぼさずにすみました。
星野監督は試合後「チェコにいい投手が多く、苦しんだ」「サインミスや走塁ミスとミスが多かった。流れが悪かった」との弁。星野ジャパン第一戦は今後北京オリンピック予選に向けての課題を多く浮き彫りにさせた試合になりましたね。

