ヤクルトスワローズ 古田監督退団へ
ヤクルトスワローズの古田敦也監督が今シーズンで退団する可能性が高まったことが判明してしまいました。捕手としての引退を決めていた古田敦也選手。来シーズンは監督に専念する予定と聞いていましたが、ヤクルトの成績不振の責任を取るということで引責辞任を決意したようです。
後任に押されているのは現西武の投手コーチ、荒木大輔コーチ。あの“荒木君”が監督に・・・そんな時代になったのだなぁとしみじみ年を感じます。
ヤクルトの不振は、デビルレイズへ移籍した岩村の穴が大きかったでしょう。そしてキャッチャーの後継者が育たないという『兼任監督』の弊害もあったのかもしれませんね。古田監督は、6月10日に自分自身の出場選手登録を抹消していて、7月24日に再登録しましたが「肩が治らない」と漏らしていたようです。
そしてもっと大きな原因は、ヤクルトスワローズというチームの低迷のみならず、古田敦也監督が発案した「F-プロジェクト」が不振で、観客動員数が増えていないことのようです。古田敦也監督はこのことに大きな責任を感じているといいます。
どこのチームのファンであっても、古田敦也という選手、監督を嫌いな人は少ないでしょう。個人として非常に人気の選手であり監督でした。「代打オレ」のフレーズはファンでなくとも心待ちにしていた言葉でした。古田敦也という野球界にとって非常に大きな存在が球界を去っていく・・・野球ファンにとっては悲しいニュースですね。

